ユーザー設定-追加 のヘルプ
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ユーザーを追加します。
ユーザーを追加します。
入力中のデータを取消し、初期画面に戻します。
ユーザー設定の初期画面に戻ります。
ユーザーID ユーザーIDを入力します。ユーザーIDはログイン画面で入力します。
※ユーザーIDはユーザー設定内で重複しない英数字等を設定してください。
ユーザー名 ユーザー名を入力します。
パスワード パスワードを入力します。パスワードはログイン画面で入力します。
E-mail ワークフローの受信メールアドレス入力します。(最大3種類)
ユーザーがログイン後に通常使用するアドレスにはしてください。このは既定値となるだけでユーザーは任意に変更することが可能です。
ワークフローの送信メールアドレスは先頭のアドレスが使用されます。
※E-mailアドレスを利用するには、ワークフローのE-mail受信機能がシステムとして構築されている必要が有ります。
グループ一覧 グループ一覧が表示されます。
グループ一覧より選択したグループに所属します。
所属グループ一覧より選択したグループを削除します。
所属グループ一覧 所属するグループ一覧が表示されます。
役職 役職設定より所属グループに登録する役職を選択します。
所属グループ一覧で選択したグループに役職を登録します。
所属グループ一覧で選択したグループから役職を削除します。
メニュー表示 メニュー画面でのフォームメニュー表示の有無を選択します。
表示する フォームメニューを表示する場合はチェックしてください。
メニュー メニュー設定よりユーザーで表示するメニューを選択します。
権限グループ 権限設定よりユーザーが所属するアクセス許可グループを選択します。
メモ ユーザー毎のメモに使用してください。
印影ファイル 印鑑捺印で使用する印影画像ファイル名を入力します。
ファイル名の拡張子には、通常印(氏名等の固定文字の印鑑)を使用時は .png、日付印(中央に捺印日付が入る印鑑)を使用時は .bmp を入力します。
印影幅 印鑑捺印で使用する印影の幅を0.1mm単位で入力します。
日付印を使用される場合は16mm以上を推奨します。
初期値はシステム環境ファイルに依存します。(システム管理者にお問合せください。)
印影高さ 印鑑捺印で使用する印影の高さを0.1mm単位で入力します。
日付印を使用される場合は16mm以上を推奨します。
初期値はシステム環境ファイルに依存します。(システム管理者にお問合せください。)
印影ファイルのアップロード画面が表示されます。
ドメインユーザーID 統合Windows認証を使用する場合に必要です。
「ドメイン名\統合Windows認証のユーザー名」の形式で入力します。
(例)Domain1\User1
システム管理者 システム管理者は各種システム設定処理を行えます。
システム管理者はしてください。一般ユーザーはにしてください。
無効フラッグ ユーザー登録の有効/無効を設定します。
ユーザー登録を無効にするにはしてください。
ユーザーに該当するデータが蓄積されている場合、ユーザーを削除出来ませんので無効を設定します。